副作用、後遺症が辛い

副作用・後遺症が辛い

抗がん剤の副作用

むかつき、吐き気、食欲不振

戸隠 鏡池 晩秋戸隠鏡池晩秋抗がん剤の副作用として、吐き気やむかつき、食欲不振が表れることはとても多いようです。
 幸い、びわの葉温灸によって、これらの諸症状の多くが改善されます。びわの葉温灸をはじめに肝臓部分に行い、そのあとお腹全体を温灸で温めますと、45分の治療が終わるころには吐き気、むかつきなどの多くが軽減されていて、時によってはまったく症状が消えてしまい、食欲が出てきたという患者さんもいらっしゃいます。


手足のしびれ

戸隠 天使の階段戸隠 天使の階段抗がん剤の副作用の中で最も長く残るのが手足のしびれではないかと私は感じています。抗がん剤をやめた後に、年単位という長い経過で徐々に治っていくようです。
 私見ですけれども、体の代謝を高めることが抗がん剤の解毒につながり、手足のしびれの改善につながっていくと考えていますので、温泉療法や、びわの葉温灸といった代謝を高める療法が効果があるのではないでしょうか。解毒の鍼灸治療を行う場合もあります。


痛み止めの副作用

便秘

戸隠奥社霧の中戸隠奥社霧中がん性疼痛を緩和してくれるモルヒネ系鎮痛剤には、便秘といった副作用が起こりがちです。
便秘には生姜灸が良く効きます。腸閉塞の時にも使いますが、お腹や腰部に生姜灸をすることで、たいていの場合は当日中か翌日にはお通じが付くことが多いです。


手術・放射線療法の後遺症

手術あとの痛み、放射線照射後の違和感

戸隠鏡池晩秋戸隠鏡池2晩秋びわの葉を手術の傷跡や放射線照射部位の皮膚に貼っておくだけで、傷の仕上がりが奇麗だ、とか早く治る、といったことが患者さんから報告されています。また、痕あたりの皮膚の違和感やつれ、痛みといった症状が、びわの葉の温灸あるいはびわの葉を皮膚に貼っておくことで驚くほど改善される、あるいは消失する場合もあります。