治療法がない

「治療法がない」と言われたとき

では自分で治すことを始めてみましょう

あなたの身体のことを一番知っているのはあなたです

鶴岡市から望む鳥海山鶴岡から望む鳥海山主治医に「もう使える抗がん剤がなくなった」とか「治療法がもうありあません」と言われたら、自分で治すことを始めてみましょう。
 これまで最高の技術、知識であなたのがんに対応してくださった主治医や病院スタッフの方々には感謝して、あなたは別の世界を歩き始めましょう。そこだけがあなたの体を治す場なのではなく、もっと視点を広げてみてください。

 もしかしてあなたはこれまではご自分の身体を治すのを人任せにして来られていらっしゃいませんか?「医者が治せなかった病気を素人の自分が治せるわけないじゃないか」と思ってらっしゃいませんか?

 でも良く考えてみてください。あなたの身体を一番良く知っているのはあなた自身ではないでしょうか。どこで生まれて、どんな物を食べて、どんな人に囲まれて育って、どんなことを思ってこれまで来たか…。どんな仕事について、どんなストレスにさらされて、どんな病気や事故、怪我をしてきて今回の病気に至ったか?

 あなたの主治医はこれらのことをあなたに尋ねたことはないでしょう。最近でこそ「腫瘍精神免疫学」というようながんと精神の関わりを研究する分野が始められていますがまだまだ医療界には浸透していないようであり、ほとんどの医師はこれらのことはがんとは無関係だと医学校時代に教育されて臨床に携わっているはずです。

 でも本当に無関係なのでしょうか?引っ込み思案でいつも苦痛や悲しみを表に出せずぐっと飲み込んでいるような人は消化器系のがん(食道がん、胃がん、すい臓がん、肝臓がん、大腸がんなど)になりやすいといった傾向もあるようですし、まったく無関係ではないと思います。

 あなたのこれまで経験してきたことが今のがんの発病に関係しているというのであれば、それを一番良く知っているあなた自身があなたの身体を唯一治せる人なのではないでしょうか。


治した人は自分で治しています

羽黒山五重塔羽黒山五重塔私自身、がんを自分で治した方を何人も知っています。その方々はご自分で努力されてご自分のがんを治していました。転移して“末期がん”と診断された方でも治っているのです。

 がんをご自分で治そうと思った方は実際に自分でがんを治した人にお会いになることが一番の薬だと思います。 病気治しの先輩に会うことはヒントももらえるでしょうが、何よりその道を歩いていく勇気と自信を与えてくれるのではないでしょうか?ですから私は患者さんに「がんを自分で治した人のお話を聞きに、ぜひお会いしに行ってください」とお話しています。



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